ソフトテニス部 九州大会出場 激励会
本日、ソフトテニス部(男女)が九州大会への出場を決めたことを受け、激励会を執り行いました。
日頃の努力が実を結んだ結果であり、全校を挙げて誇りに思います。
生徒の皆さんには、九州大会においてもこれまでの成果を十分に発揮し、上位進出をめざして精一杯頑張ってください。
教職員・生徒一同、心より応援しております。

本日、ソフトテニス部(男女)が九州大会への出場を決めたことを受け、激励会を執り行いました。
日頃の努力が実を結んだ結果であり、全校を挙げて誇りに思います。
生徒の皆さんには、九州大会においてもこれまでの成果を十分に発揮し、上位進出をめざして精一杯頑張ってください。
教職員・生徒一同、心より応援しております。

11月26日、普通科国立理系コースの生徒が、九州大学出前講義を受講しました。講師として、九州大学から竪 直也 准教授をお招きしました。
講話では、はじめに九州大学工学部の概要と、大学での「勉強」と「研究」の違いについて、実例を交えて分かりやすくご説明いただきました。生徒たちは、知識を身につけることを目的とした高校・大学初期の学習と、自ら問いを立て探索し、新たな答えを生み出す研究との違いについて理解を深めながら耳を傾けていました。
さらに、教授ご自身の研究テーマである「光AI」についてもご紹介いただきました。次世代技術として注目される最先端の研究内容に触れ、生徒たちからは「大学で研究してみたい」「もっと話を聞きたい」といった感想が多く寄せられました。
また、将来の進路選択においては、「どの学部に進むか」だけでなく、「どのような研究に取り組みたいか」「社会とどのようにつながる研究ができるか」といった視点を持つことの重要性についてお話しいただき、生徒たちにとって自らの将来像を考える貴重な機会となりました。
今回の講話は、生徒たちが大学での学びや研究の魅力に触れ、将来への視野を広げる大変有意義なものとなりました。竪 准教授、この度は誠にありがとうございました。


本校総合学科調理系列3年生は、「秋の有田陶磁器祭り」にて2日間にわたり弁当販売の実習を行いました。
秋空の下、多くのお客様で賑わう会場にて、7種類・計140個のお弁当をご用意し、両日ともに大変ご好評いただき、全て完売することができました。
ご購入いただいた皆さまをはじめ、販売の機会を提供してくださった有田観光協会の皆さまに心より感謝申し上げます。
2日間の実習を通して、生徒たちは現場での接客や販売の流れを実際に体験し、卒業を間近に控える中で確かな成長を遂げる貴重な学びの機会となりました。
ご支援いただいた皆さまに改めて深く御礼申し上げます。

総合学科調理系列3年生が11月23日(日)と24日(月)に佐賀県有田町で行われます「秋の有田陶磁器祭り」にて手作りお弁当の販売を行います。毎年参加させていただけるイベントですが、今年は両日とも7種類のお弁当を販売します。これまで学習してきた成果を発揮するため一丸となって頑張ります。
◆HP「ありたさんぽ」新着記事
https://www.arita.jp/news/pickup/6556.html
◆HP内「秋の有田陶磁器まつり」特設ページ
https://www.arita.jp/event/toujikimatsuri/post_89.html
有田観光協会ホームページ「ありたさんぽ」。イベントや観光施設、オススメコースを、有田焼からグルメまで情報満載。ぜひ有田へお越しください。

トライデーに、四王寺ワンヘルスの森フィールドワークを実施しました
11月19日(水)トライデー、自然環境や生物多様性に関心のある生徒と教員で、四王寺県民の森「ワンヘルスの森」でフィールドワークを行いました。
事前学習では、四王寺山に生育する植物について学び、観察のポイントを確認しました。
道中では、ハゼやイロハモミジの美しい紅葉、赤く熟したカラスウリ、ススキやハギなどの秋の七草を観察し、秋ならではの心地よい森林浴を楽しみました。また、獣道を見つけたり、サネカズラの鮮やかな実や、ゴマのような香りのするクサギの葉など、これまで知らなかった自然をじっくり観察することもできました。そして、様々な種類のどんぐりや松ぼっくりを拾い気持ちの良い陽気の中で会話を楽しみながら、自然への理解を深めました。
四王寺県民の森では「ワンヘルスミュージアム」を見学し、人・動物・環境の健康を一体的に考える「ワンヘルス」の視点について学習。自然と関わりながら、人と環境の調和を考える貴重な機会となりました。

| 成績・結果 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 男子個人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 原田速斗(2-12) 第3位 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 三浦遼大(2-12) 第5位 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 倉吉 優(2-12) 4回戦敗退 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 長嶋将大(2-12) 4回戦敗退 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 女子個人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 山本佳凜(2-12) 第3位 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 阿比留百果(2-12) 第9位 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 下小牧成海(2-12) 4回戦敗退 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 川上心彩(2-12) 3回戦敗退 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 結果、 男子個人 原田・三浦 女子個人 山本・阿比留 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 12月6日飯塚市総合体育館で行われる 県大会に出場が決定。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
この度は、筑紫台高校 第4回オープンスクールにご参加いただきました中学生ならびに保護者の皆様、誠にありがとうございました。
当日は皆様から温かいご反応をいただき、本校生徒も大きな励みとなり、自信をもって「生徒主体のオープンスクール」を実施することができました。心より感謝申し上げます。
また、アンケートへのご協力もありがとうございました。
良かった点で多くのご意見をいただきまして、励ましに満ちた内容ばかりでした。改めて深く御礼申し上げます。
本校のオープンスクールは「生徒主体」を大切にし、第1回から第4回まで多くの皆様にご参加いただきました。皆様からいただいたお声は、生徒たちがこれまで以上に自信をもって学校生活を送る大きな原動力となっております。ご参加いただいたすべての皆様に、心より感謝申し上げます。
なお、ご意見として頂いた改善点につきましては、今後のオープンスクール運営にしっかりと活かしてまいります。
今後とも筑紫台高校をどうぞよろしくお願いいたします。



本日、2・3年生を対象に「献血セミナー」を実施しました。
講演では、福岡県赤十字血液センターより橋本様をお招きし、献血によって多くの命が救われている現状や、近年10代・20代の献血者数が減少していることについて学びました。生徒たちは、社会に貢献する一つの方法として献血の重要性を強く実感した様子でした。
今年度も、生徒・職員ともに積極的に献血に参加し、地域社会に貢献できる学校であり続けたいと思います。

| 大会名 | 第20回全九州高等学校男子ソフトボール秋季大会 | ||
| 期日 | 令和7年11月15日(土) | ||
| 場所 | 大牟田港緑地運動公園 | ||
| 成績・結果 | |||
| 今大会敬愛高等学校との合同チームで出場し、試合は息詰まる投手戦となった。本校は最終回無死一塁とチャンスをつかんだが、後続打者が打ち取られ惜敗。 | |||
| 一 回 戦 本校 0 - 1 大村工業高等学校 | |||

| 大会名 | 第68回福岡県民スポーツ大会ウエイトリフティング競技会兼 第60回福岡県ウエイトリフティング選手権大会 |
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| 期日 | 令和7年11月9日(日) | ||
| 場所 | 福岡県立八幡中央高等学校ウエイトリフティング場 | ||
| 成績・結果 | 60kg級 | ||
| 町野 太信(2-16) 3位 | |||
| 鎌田 佳克(1-7) 4位 | |||
| 吉永 怜央(1-7) 5位 | |||
| 65kg級 | |||
| 田村 直也(2-5) 5位 | |||
| 71kg級 | |||
| 新井 悠斗(2-16) 2位 | |||
| 79kg級 | |||
| 佐久間 拓海(1-4) 2位 | |||
| ※71㎏級 2位 新井悠斗 1月9日(金)~11日(日) 九州選抜大会 出場決定 |
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