筑紫台高等学校

サッカー部の生徒が、市民参加型イベントであるヒビノカップに参加しました。ヒビノカップとは、アーティストの日比野克彦氏の発案で始まったもので、参加者がダンボールでゴールを、エアパッキンでボールを作成し、各チーム独自で制作したオリジナルユニフォームを着用してサッカーの試合を行います。高校生だけでなくお年寄りからお子さんまで参加し、大盛況でした。日比野克彦氏は、ワールドカップに向けて日本代表を応援するためのアートプロジェクト「アジア代表日本」の総合企画演出を務めています。興味がある人は、ぜひ検索してみてください。