筑紫台高等学校

場　所　西日本工業大学

期　日　３月１２日

結　果

一回戦

本校２（２５－１０、２５－１５）　０八女工業高校

二回戦

本校０（１５－２５、６－２５）２東福岡高校

ベスト１６

場　所　浅生スポーツセンター体育館

期　日　３月12日（土）

結　果

1回戦

本校　0　－　2　北九州市立高校（21-25、18-25）

 

 

総合学科１年生　白石和樹さん（宮竹中）がGirls Unlimited Program in Fukuoka（ガールズ・アンリミテッド・プログラム・イン・福岡）に参加しました。このプログラムは、女子中高生が夢や目標を見出し、自分らしく輝くことを応援する全５回の教育プログラムで、スタンフォード大学「ライフデザインメソッド」を使ったワークショップやディスカッションを通して、同世代の女子生徒たちやアメリカ留学経験のある先輩方と意見交換などを行ったようです。参加した白石さんも「日本全国から集まった友達といろんな話ができて楽しかった」と笑顔で話してくれました。

※　写真撮影時のみマスクを外しています。

１２月に行われた予選会を勝ち上がり、２月２０日決勝大会を控えていましたが、

コロナウイルスの影響もあり大会が延期となりました。出場は３年生となっていましたが

延期に伴い出場することが困難になったため、１・２年生でチームを選抜し出場しました。

結果

準決勝　筑紫台高校B（ちょうちんファイターズ）１４―１４筑陽学園A（田中FC）　延長の末敗退

準決勝　筑紫台高校A（ぷーさんず）１２－１０筑陽学園B（ダービー隊）　勝利

３決　筑紫台高校B（ちょうちんファイターズ）８－５筑陽学園A（ダービー隊）　勝利

第３位　筑紫台高校B　ちょうちんファイターズ

総合２－４　金山奈緒人　　藤井滉生　　総合２－５　　吉川歩

総合１－１　金矢響　　総合１－２　　升田和志

決勝　筑紫台高校A（ぷーさんず）１３―８筑陽学園A（田中FC）　勝利

優勝　筑紫台高校A　ぷーさんず

進学１－３　青柳湊仁　　片渕晃唯　　渕元侑哉　　堀田未来

令和3年度の卒業生から、在校生に向けた教育講和（ビデオ視聴）が行われました。

今年度の卒業生も、大学、専門学校、就職など、さまざまな進路先に進みます。

在校生はメモを取りながら、卒業生のお話を食い入るように聞いていました。

これからの進路決定に、大変役立つ機会となりました。

総合学科１年生を対象に職業体験講座を実施しました。大学や専門学校から講師の先生方をお招きし、調理、建築、自動車、IT・ゲーム、看護、スポーツ、保育、事務など、希望する職業の講座を受講しました。生徒たちも真剣に参加をしており、「今まで知らなかったことを学べてよかった」と感想を聞かせてくれました。各職業に必要な技術や資格などを知ることができ、今後の進路選択にとってとても良い機会になったようです。

この行事は毎年この時期に行っており、生徒の進路決定に大いに参考になっています。

 

2月25日（金）、天拝中学校の2年生に向けて、本校の学校紹介と英語の出前授業を行いました。

受講した中学生が、授業を受けた感想を上手な新聞にして送ってくれました。

いよいよ新3年生は受験に向けた勉強が始まります。悔いのないようにがんばってください！

 

授業を行った本校教頭・吉村直樹（英語）コメント

天拝中学校2年生に対して英語の授業を行いました。ポイントは3つ。

「速読のやり方と効果」「語彙力アップの方法」「英文の内容を知識とする」

中学生の皆さんは音読の声が大きく、私の説明に大きくうなずくなど、積極的に授業へ参加していただき、

英語の実力を付けたいという気持ちが伝わって来て、たいへん充実した授業となりました。みなさんの、3年生での飛躍を願っています。

 

期　日　2022年2月25日

場　所　オンライン開催

結　果

全国から５３７名の応募がありました。

アドバンス２－１　木村　芽吹、牟田　愛華

特進２－１　村川　心美

特進２－２　寺田　綾華、福田　遥菜

特進１－１　森田　翔子

６名とも一次審査落選となり、本選には進めませんでした。

期　日　令和4年3月12日（土）～17日（木）

場　所　広島県安芸郡熊野町・熊野町民会館

結　果

全国から1,429団体、19,001点の出品がありました。

奨励賞

西　果凜（アドバンス1-2）

３月１日火曜日に第６３回卒業証書授与式が行われました。本年度も、感染症対策のため体育館での卒業式は時間を短縮しての実施となりました。その後、各教室でホームルームが行われ、一人ひとりに卒業証書が授与されました。高校生活の思い出に溢れ、大切な時間となりました。